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日本の規則と前例主義 1|国際社会と日本

前回は「様々な申請手続きをシンプルにして、審査期間を短くしよう②」の話でした。

今回は「日本の規則と前例主義」の話です。

仕事していて、問い合わせをすると「出来ません。」と言われることがよくあります。

そんなに難しいことではないので、「なぜですか?」と尋ねます。

すると大抵の答えは「規則ですから、出来かねます。申し訳御座いません。」で終わりです。

「検討しましょう」という、前向きな雰囲気の「気配」すら感じられません。

「ルール・規則」は大事なことです。

「ルール・規則」がなければ、世の中上手く行かない。

横断歩道と信号も「ルール・規則」で成り立っていて、法律とまで行かなくても「ルール・規則」は人間社会を形成する上では不可欠です。

「手続き期間」の話の中で、融通が全くきかない話をしました。

「融通を効かす」のは時と場合によってで、「融通を効かせてはならない」場合もあります。

「良い」か「悪い」かはケース・バイ・ケースであり、それを判断するのは、その当事者が責任持って行うべきではないでしょうか。

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先日、ある福利厚生サイトに登録した話をしました。

加入した保険のサービスに付属する「福利厚生サービス」です。

僕も社員も、とても楽しみにしていました。

「早速、登録してみよう!」と考えました。

まずはネットで登録番号・メアド・名前などの個人情報を入れて、ポチッと押すと、自分のメアドに「確認」のメールが来ます。

そのメールのリンクを押すと手続き完了!です。

よくあるタイプですね。

しかし、その後、ログインしようとすると、どうしても出来ません。

「パスワード間違えたかな?」と、今さっき登録したばかりのパスワードに不安を感じます。

仕方ないので、「パスワード再設定しよう」と思って、「パスワード再設定」のボタンを何度押しても「再設定」出来ません。

「おかしいな・・・・・」と思いながらも、「もういいや」という気持ちになってしまいました。

こういう時は、面倒な気持ちになってしまいますね。

しかも、大抵は業務中なので「なんとなく慌ただしい」のです。

問い合わせのメールアドレスを探しても、見つかりません。

こういう時は、「メールで問い合わせ」したいです。

電話で説明するのは面倒です。

しかも、ひょっとしたら、また「出来ません」と言われかねないです。

時間もかかるので、こういうトラブルに対する「問い合わせ」は「問い合わせメール送付先」があるべきと思います。

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