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助成金申請の申請する側・審査する側両方の負担を減らして、シンプルにしよう! 1|社会問題

前回は「日本人とノーベル賞 4〜遠い科学立国日本への道〜」の話でした。

今回は助成金申請に関する話です。

今は世界中がコロナで大変な状況の中、各国政府は法人・個人共に助成金を支給して、経済性を確保しようとしています。

もちろんこれはとても良いことです。

いち早く不況から脱したように見える米国は、昨年からかなり思い切った助成金を出しています。

今回は、中小企業向けの「テレワーク・マスター企業支援奨励金」です。

中小企業関係者の方は、申し込まれている方が多いかと思います。

僕は中小企業の代表者ですが、当初この奨励金の存在を知りませんでした。

パンフレットで知り、「ぜひテレワーク・マスター企業となり、申請ください」とありましたので、応募しました。

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ご存知なかった方は、12/10までですから、応募してみてはいかがでしょうか。

ただ、結構大変です。

まず、応募方法が相変わらず煩雑です。

最初に「テレワーク・マスター企業」なる認定を受けなければなりません。

ネット申請でハードルは高くないのですが、色々と書類を整えるのが面倒です。

つまり、「きちんとテレワーク推進しています」ということを、明確に打ち出す必要があります。

面倒ですが、「助成金を頂く」ためには仕方ありません。

まずはこれを申請して、「テレワーク・マスター企業」となりクリア!

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次に、テレワークを実施している具体的な社員の出勤簿みたいな書類を作成します。

そして、企業の社員の規模に応じて5万円〜80万円の申請金額があります。

多くの中小企業は30万円程度が限度だと思いますが、奨励金を申請するために経費を計算します。

「実際にテレワークをするためにかかった経費」を算出してまとめます。

そして、それらの領収書等の根拠もまとめて提出する必要があります。

社員に任せるわけにもいかず、自分自身で行いますので、本業はそっちのけでこれらの書類を作成します。

ここまででも結構大変で、費用対効果を考えると「やめようかな」と思ってしまいます。

しかし、乗りかかった船です。

「やろう!」と奮起して、領収書を帳簿から取りまとめますが、ソフトのライセンス契約は銀行引き落としや、個別に月毎払っていたりで、まちまちです。

それらをやっとまとめたら、各項目ごとにA4一枚の支払証明書に「確かにこの内容を支払った」という代表者自筆のサインを書きます。

別にサインくらい何回でも書きますが、これが8枚ほど必要なので「1枚に集約化してくれれば良いのに」と感じながら終了。

やっと終わって、提出!

結構時間かかりましたが、「助成金を頂く仕事だと思えば良いか」と自分を慰めて、本業に復帰!

あとは振り込まれるのを待つばかり・・・・・

と思ったら、そうは問屋がおろしてくれません。

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