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攻勢強めるロシア 2|露ウクライナ侵攻

前回は「ウクライナの強い姿勢」の話でした。

ロシアのウクライナ侵攻において、もっとも活発な活動をして、西側を主導しているジョンソン英首相。

Boris Johnson英首相(Wikipedia)

「コロナ下での官邸パーティー」が、英国で大問題となっています。

与党・保守党内からも次々と「首相辞任要求」が出ており、事態は非常に切迫しています。

かなりカラーが強いジョンソン英首相は、敵も多いのでしょう。

その面では、トランプ前米大統領と似ているかもしれません。

Donald_Trump元米大統領(Wikipedia)

かなり足元がグラついた状況となったジョンソン英首相。

こうした中、ロシアはウクライナで攻勢を強めています。

米英の軍事援助を受けているウクライナが、かなり押し返しているものの、ロシアが東部で猛攻を続けています。

ジョンソン首相が国内で悪評が立ち、目を国内に向けざるを得ない状況。

プーチン露大統領は、チャンスと見ているのでしょう。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

避難用の装甲車に乗っていた、32歳のフランス人ジャーナリストが、ロシア軍の砲撃を受けて亡くなりました。

国家元首として、非常に強いカラーと個性を出し続けているジョンソン英首相。

このカラーと個性によって、ロシアのウクライナ侵攻に歯止めがかかり、フィンランド・スウェーデンは救われました。

「コロナ下での官邸パーティー」は首相・英政府の信頼性を著しく損なう事態であることは事実でしょう。

そして、信頼性なくして政治は成り立たないでしょう。

しかし、「コロナ下での官邸パーティー」をジョンソン英首相のマイナスとしても、上記のプラス面は非常に大きい。

是非ともジョンソン英首相には、この国内的危機を乗り越え、ウクライナという国外的危機に専念できるようにして欲しい。

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