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共通テストは廃止しよう|教育問題

前回は「子供にとっての小学校・中学校・高等学校、そして大学とは何か考えましょう」の話でした。

最近、「数学の平均点が過去最低だった」などと物議をかもしている共通テスト。

そろそろ、この共通テストは廃止した方が良いのではないでしょうか。

共通一次、センター試験、そして共通テストと名前を変えてきたテストですが、本質的には大した変化はありません。

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マークテストで「知識を問う」問題なので、「知識偏重主義を無くそう」と「記述式導入」を文科省が本格的に検討するも、「無理」となって中止になりました。

そもそも、共通テストは画一的な試験であり、記述式は「画一的な試験ではない」のですから、相反する内容を詰め込むのが無理というものです。

さらには、記述式の「採点をどう行うか」「採点基準をどうするか?」が大問題でした。

画一的試験で記述式の採点基準を作成するのは、不可能だと思います。

あのマーク式の問題が良いかどうか、というのは様々な意見がありますが、僕は「試験としては前時代的」と考えます。

昭和までの高度成長期時代なら、まだ良かったのですが、ここまでネットが広まり、コンピューター・携帯電話が普及して「なんでも検索できる」時代には合わないと思います。

「勉強すること」も「知識を蓄えること」も大事ですが、学力や努力はマークテストで測ることではないと思うのです。

せめて共通テストは、「採用したい大学の受験生」だけが対象にして欲しい。

二次試験もある国公立大学等含めて「原則すべての大学受験生は必須」とするのは、もうやめにすべきだと思います。

「共通テストを受ける必要があるかどうか」は、各大学ごとの裁量に任せるべきです。

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