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ウクライナの反撃 2〜強化続ける軍事力〜|露ウクライナ侵攻

前回は「ウクライナの反撃 1〜米国の軍事支援〜」の話でした。

Volodymyr Zelenskyウクライナ大統領(Wikipedia)

ウクライナ軍の反撃能力が、非常に高くなってきています。

戦闘地域の前線から離れた「後方地域」への、ウクライナ軍の爆撃が続いています。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

ウクライナ軍は明らかにしていませんが、米国の提供している高性能な武器による成果だと考えられます。

英軍情報部は、「ロシア軍の後方が脅かされ、兵站線に多大な悪影響が出ている」状況を報告しています。

ウクライナ東側から南にかけて、広大な占領地を確保したロシア軍。

しかし、その戦線は膠着状態にあり、ウクライナ軍が反撃を続けています。

この中、中国とロシアが11月の「G20サミット出席」を決定しました。

国内経済は、エネルギーの売却でなんとか成立しているものの、非常に苦しい状況にあるロシア。

中国も「話し合い」へとロシアを誘っていると考えます。

Recep Erdoğanトルコ大統領(Wikipedia)

ロシアとウクライナの仲介役となることを、期待されているエルドアン・トルコ大統領。

なかなか具体的な交渉進展には、至っていない状況です。

最近急速に復調の兆しを見せていた米国株は、大きく下げました。

米債利回りが上昇したことが大きな理由ですが、最近の上昇が大きかったので、投資家による調整もあると考えます。

ハイテク企業は、業績悪化により、大きな雇用削減を行っている企業もあります。

先行き見えないウクライナ戦争において、米国の軍事関連企業は当面成長するでしょう。

ハイテク企業の復調には時間がかかりそうですが、米国の生活に結びつく企業も、高い成長を続けると考えます。

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