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英国の強硬姿勢|露ウクライナ侵攻

前回は「ロシアの底力」の話でした。

ウクライナ侵攻の増強を続けるロシア。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

侵攻開始後の、最大規模の捕虜の交換が実施されました。

元々は、同じソ連であったロシアとウクライナ。

侵攻開始後3ヶ月が経過し、ウクライナは非常に沢山の方が亡くなり、ロシアもまた多数の死傷者を出しています。

NATOが急拡大する方向になりましたが、中でも英国がウクライナへの関与を非常に強めています。

英国は、ウクライナに武器を送るだけではなく、「英国で3週間の軍事訓練」を提供します。

さらに、支援額の増強を発表しました。

さらに、10億ポンド(1660億円)追加支援を表明しました。

これは、米国に次いで二番目の規模です。

Boris Johnson英首相(Wikipedia)

ウクライナ侵攻直後から、自由主義圏の首脳は対ロシアの姿勢を鮮明にしてきました。

中でも、急先鋒であり、非常な強行姿勢を貫く英国とジョンソン首相。

一時回復傾向にあった株価は、下落方向に向かっており、英国の経済状況の見通しは、あまり良くない状況。

その中、「とにかくレイズ」を続け、「必ず勝つ!」という信念を見せるジョンソン首相。

この強さと頑強な信念は、チャーチル首相を思い起こします。

Winston Churchill英国首相(Wikipedia)

第二次世界大戦の際に、ドイツに瀬戸際まで追い詰められても”Victory!”と叫び続けた、チャーチル首相。

そして、最後には勝利したチャーチル首相。

今回は、英国が直接攻撃を受けている状況ではないので、全く状況は異なります。

しかし、非常に困難な状況にあっても、方向性を明確にして、「強くあり続ける」姿勢を打ち出すジョンソン首相。

「強い英国」は、一時的な困難により、苦難の道を歩むかもしれませんが、長期的にさらに強くなると考えます。

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