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欧州結束|露ウクライナ侵攻

前回は「諜報活動」の話でした。

一時は「停戦交渉進展か」の期待があったものの、ロシアの「高すぎる要求」に対してウクライナは交渉のしようがなく、具体的進展がないものようです。

ロシア軍の侵攻により、ウクライナ国民・国土等あらゆる面で非常に大きな損害を受けています。

路上には数々の遺体が残されている状況です。

侵略の攻勢強めるロシアに対して、必死に抵抗するゼレンスキー大統領率いるウクライナ。

首都キーウ周辺で反撃していますが、「押され続けている」状況です。

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Volodymyr Zelenskyウクライナ大統領(Wikipedia)
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攻撃前後のマリウポリ航空写真(米国MAXAR、BBC)

この中、スペイン・マルタなどの欧州主要港で「ロシア商船への給油拒否」を明らかにしました。

これはロシア経済にとっては、かなり大きなダメージです。

鋭く対立する英国等に続いて、スペインなどの国々まで含めて、欧州総出でロシアを経済封鎖する体制が築かれつつあります。

ロシアに対し、非常に強い姿勢のボリス・ジョンソン英首相らの働きかけが背景にあると考えられます。

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Boris Johnson英首相(Wikipedia)

近年は英国のEU離脱などもあり、EU・欧州の中で財政面などの様々な利害関係が表面化していました。

しかし、ロシアに対しては明確に欧州が結束しつつあり、「欧州+米国」がロシアに対して明確に対立する構図が出来てきました。

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Joe Biden米大統領(Wikipedia)

一週間後の4月10日に大統領選を迎えるマクロン仏大統領は、今は大統領選のことで手一杯です。

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Emmanuel Macron仏大統領(The Élysée Palace)

マクロン大統領の支持率はトップで、このまま勝つ見込みです。

ただし、4月24日の決選投票までは、マクロン大統領は「気が抜けない状況」です。

その間も戦闘が続き日々死者が出ているウクライナ。

英独首脳や外相の手腕に期待して、なんとか停戦に近づいて欲しいと願うばかりです。

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