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ロシアの姿勢 2|露ウクライナ侵攻

前回は「ロシアの姿勢 1」の話でした。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

米国・欧州がウクライナ支援を続け、苦境に立たされているロシア。

欧州への天然ガス供給を「さらに大幅減らす」方針を発表しました。

さらに、ロシアは次々と手を打ってきています。

なんと、「国際宇宙ステーション離脱」の方針を明らかにしました。

NASAへの正式通知はまだなので、「離脱する」ことを駆け引きにしている可能性もあります。

欧州で異常気象が続き、地球が危機にある中、サイエンス分野の地球規模の協力は必須です。

ロシアの「宇宙ステーション離脱」は、実行されると非常に大きな影響が出ます。

長年、宇宙ステーション開発を引っ張ってきたロシア。

旧ソ連時代から、人類初の人工衛星打ち上げ、続いて有人宇宙飛行を成し遂げたロシア。

その影響は今も残っており、宇宙飛行士の方々は、英語のみならず「ロシア語を、学ぶ必要がある」ほどです。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

これには、さすがに米国も大変困ります。

泥沼化してきたウクライナ侵攻。

「ロシアとウクライナ」の間のみならず、米国・中国・欧州など多数の国が関わっているため、仲介は非常に困難です。

非常に民主主義が進んだ英国では、決選投票を前にスーナク前財務相とトラス外相が討論しています。

Elizabeth Truss英外相(Wikipedia)

税金などの問題も大きいですが、ウクライナ問題は英国のみならず地球規模の問題です。

Rishi Sunak元財務相

ぜひ、税金よりも外交・ウクライナ問題を最重要課題として、討論を続けてほしいです。

そして、次期英国首相・外相には、ウクライナ問題解決の主導的立場を期待したいです。

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