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岸田カラーの未来|日本の将来

前回は「極めて甚大な衝撃」の話でした。

突然発生した、安倍元首相の暗殺に揺れた日本。

自公が大勝利し、自民党は改選過半数の63議席を上回り「改選単独過半数」を確保する勝利です。

投票率は52.16%ほどで、前回の48%をやや上回りました。

岸田文雄首相(Wikipedia)

事実上、安倍総理の強いバックアップで総理に就任した岸田首相。

安倍総理の「思い」を継いで、さらに岸田カラーを強めてゆくでしょう。

大勝の報を受けた岸田首相は、「憲法改正に大いに前向き」な姿勢を示しています。

安定政権であった安倍政権が、長年悲願としてきた「憲法改正」。

しかし、最重要な条項である9条改正は、非常にハードルが高いのが現実です。

ここは、少しでも憲法改正をして欲しい。

憲法を金科玉条のように扱う日本ですが、世界では憲法改正を比較的頻繁にやっています。

同じ敗戦国であるドイツは、戦後に63回も憲法改正を行なっています。

Scholz独首相(Wikipedia)

対して、米国に完全に押し付けられた憲法を、戦後80年近くもの間、大事に大事にして、全く変更してこなかった日本。

日本に「憲法を与えた」米国からすると、「独立後に自国で改正すると思っていた」のでしょう。

安倍元首相の暗殺は、日本にとって大変な痛恨事ですが、岸田首相にはこの困難を乗り切って、大いに前進して欲しい。

そして、それこそが「日本に尽くした安倍元首相へ報いる」最も大事なことだと思います。

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