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分かりやすい言葉で伝えよう〜「遺憾」は使わないようにしよう〜3|政治

前回「分かりやすい言葉で伝えよう〜「遺憾」は使わないようにしよう〜2」の話でした。

言葉は文化と密接に連携していて、日本語の曖昧さは日本固有の文化ならではなのです。

翻訳する際はどうしたって、その人の文化的背景を元に「理解する」しかないのではないでしょう。

自国民であるネイティブの日本人が「よく分からない」「知らない」言葉を使う日本政府の神経。

主権国家の政府の発表とすることは、絶対におかしいし、誤解を招くもとではないでしょうか。

自国民にメッセージが全く伝わらないです。

「意味がよくわからない」のですから。

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岸田新内閣が発足して、新しい官房長官になりましたが、加藤前官房長官から何度「遺憾」という言葉を聞いたでしょう。

その度に僕は「不愉快」であったのです。

「遺憾」の基本的意味が「残念」に留まることを今更ながら知って、なおさらガッカリしました。

日本政府が他国で思わしくないことがあったり、日本及び日本国民にとって全く思わしくないことをされた時。

その時に、日本政府が「残念です」「心残りです」と連呼している間抜け極まりない実態を考えると、ガッカリです。

そのあまりの寒々しさに国民として、こちらが日本政府に対して「遺憾です。」と言いたい気持ちになります。

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新しく副官房長官になった木原誠司衆院議員は、キリッとしていて好きです。

頭も良さそうですし、ハキハキした感じが、とても好感持てますね。

海外から見れば、やはり総理か官房長官が「何を話すか」に大きな興味が入ってしまうと思います。

木原副官房長官には、ぜひ「官僚・事務方のまとめ役」だけではなく、分かりやすい言葉で、海外に向けて積極的に発信してほしいです。

「官僚のまとめ役」ならば、もともと木原議員が財務省官僚出身なのですから、「日本の官僚が何を考えているのか」をもっともっと積極的に海外に発信することは、日本にとっても良いことです。

官僚の方々も「木原副長官が海外に向けて発信してくれる」と頼もしくなり、仕事への意欲が増すのではないでしょうか。

海外には日本人ならば誰でも分かる、日常会話で使用する言葉で発信しませんか。

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