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地球の危機 1〜世界経済と温暖化〜|世界情勢

前回は「世界の危機 2」の話でした。

ロシアによるウクライナ侵攻開始後、3ヶ月以上経過しました。

数多くのウクライナ軍兵士・民間人の方、ロシア軍兵士が亡くなっています。

その実態は、各国によって大きく異なっています。

正確な死者数を把握するのは、非常に困難で、ロシア軍死者数のBBCのまとめは下記です。

ロシア国防省は過小に発表しており、3ヶ月以上発表がないため、非常に少なくなっています。

BBCニュースとウクライナ国防省の間でも、約9倍の開きがあります。

実態調査が困難なことに加え、各国の思惑も反映していると思われます。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

ロシアによる「天然ガス供給停止」の可能性が高くなってきた欧州。

ドイツでは、最大の銀行であるドイツ銀行トップが、「天然ガス供給停止」による「ガス危機」の懸念を表明しました。

ここ20年ほど、ロシアと「準友好国」とも言える関係にあったドイツ。

ウクライナ侵攻では、欧州側であることを明確にし、ロシアとの関係は急速に悪化しました。

インフレも大問題で、問題だらけのドイツ経済・政治状況。

欧州で最大の経済力を持つドイツの行方は、欧州の行先に大きな影響を与えます。

Scholz独首相(Wikipedia)

積極的にウクライナへの軍事・経済支援を強める米国。

米国提供の高機動ロケット砲が、ウクライナの反撃に大いに役立っている状況が発表されました。

これは「氷山の一角」であり、実際には更に多く、多岐にわたる軍事・インテリジェンス支援が米国からあります。

世界的危機とも言える中、世界各国で異常に暑い日々が続いています。

イタリアのアルプス山脈では、氷河が崩壊しました。

世界中が「第二次世界大戦以来の危機」とも言える状況の中、地球が危機に陥っています。

地球温暖化に非常に大きな影響がある、エネルギーの使用方法。

太陽光発電などの自然エネルギーが望ましいのは確かですが、効率面で非常に問題があります。

ロシアによる「天然ガス供給の可能性」と悪化する経済情勢。

そして、エネルギー利用による地球環境の破壊。

世界全体というよりも、地球全体の危機と言える状況が続きます。

Boris Johnson英首相(Wikipedia)

しかし、各国は「地球どころではない」という状況。

経済の先行きが不安視されているものの、堅実・健全な成長続ける米国。

地球を助けるために、NATO・AUKUS・QUADなどの提携による、地球的軍事同盟が必要かも知れません。

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