ロシアと米国 2|露ウクライナ侵攻

前回は「ロシアと米国 1」の話でした。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

ロシア軍が、キーウなどウクライナ各地を砲撃しました。

クリミア橋での爆発を「ロシアに対するテロ行為」と非難して、報復に出たプーチン大統領。

そして、現在表立ってロシアを支援する数少ない友邦国であるベラルーシに出兵を依頼しました。

ロシア・ウクライナ双方の報復が続く中、エネルギー不足の欧州は、これから本格的な冬となります。

欧州の状況が非常に厳しい中、米国は堅調です。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

米商務省は、米国から中国への先端半導体等の輸出を「大きく規制する」ことを発表しました。

米国の最先端技術を取り入れて、科学技術・軍事技術の大幅な増進をおこなってきた中国。

Xi Jinping国家主席(Wikipedia)

米国の新たな規制によって、中国は一定の損害を受ける見込みです。

Volodymyr Zelenskyウクライナ大統領(Wikipedia)

国家の復興が必要なウクライナは、多額の投資を必要とします。

ウクライナ財務省は、ウォール街などで「資金調達」に成功し、資金を集めつつあります。

堅調な米国は、インフレが続き、さらにドル高となっています。

そのため、米株式は続落が続き、Dowは29,000ドル付近まで下落しています。

停戦の兆候すら見えないウクライナ戦争。

そして、拍車がかかるドル高・米国中心が市場心理の警戒感を高めています。

米株は利上げなどの「何らかの兆し」で上げ下げあるも、当面調整を続けると考えられます。

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