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ロシアとアジア 1|露ウクライナ侵攻

前回は「ロシアと欧州 1」の話でした。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

ロシアによるウクライナ侵攻が開始して、半年以上が経過しました。

ウクライナに大量の武器・弾薬等を提供している米国。

西側の最新兵器の提供が「絶大な効果を挙げている」と、発表しました。

「西側」の中でも、最も最新で優れた武器を持っている米国。

対するロシアも武器・弾薬の減少に悩んでいる状況です。

そして、ロシアが「北朝鮮から数百万発相当の弾薬を購入」と、米当局が発表しました。

明確にロシア側についている北朝鮮としては、当然のことかも知れません。

原油・天然ガスの高騰で、当初想定していたよりも経済が堅調なロシア。

武器弾薬を購入する現金を沢山保有し、エネルギーと武器の「物々交換」も可能です。

Xi Jinping国家主席(Wikipedia)

中国とも武器取引を強めたいと考えているロシア。

しかし、中国としては、非常に難しい立場です。

欧州が混乱している中、ロシアとウクライナの仲介に入る国がない状況で、停戦の様子が見えません。

2000年代から、大きな問題となっていた「サイバー攻撃」に関して、国際協力が進みます。

それぞれの国家のカラーに合わせた協力関係が構築され、非常に多岐にわたる軍事技術の発展が起きています。

岸田文雄首相(Wikipedia)

「安倍前首相の国葬」を間近に控える日本。

ロシアも北朝鮮も「すぐ隣の国」です。

歴史的に見て、ロシアはアジアに「進出を続けている」国です。

ロシア・中国・北朝鮮と接している日本。

いわば、「世界で最も危険な場所にある」と言っても良いかも知れません。

日本の防衛を考えるとき、「日本が主体的な」国家間協力の構築を本気で考える時期と考えます。

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