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ロシアと欧州 1|露ウクライナ侵攻

前回は「ロシアの姿勢 4」の話でした。

Volodymyr Zelenskyウクライナ大統領(Wikipedia)

ロシアが占領しているヘルソン州および州都ヘルソン。

ウクライナ軍が、ロシアから奪還を図り、猛攻撃を続けています。

ウクライナ各地で一進一退が続き、戦争は長期化する可能性が高くなっています。

EUはロシアとのビザ発給円滑化を完全停止するも、独仏の反対もあり、全面禁止には至りませんでした。

Scholz独首相(Wikipedia)

「ノルドストリーム1停止」によって、国内の天然ガスなどが枯渇する危機に直面する独仏。

Emmanuel Macron仏大統領(Wikipedia)

「これ以上、ロシアを刺激すれば、さらにプーチン大統領が強硬姿勢に出る」と懸念します。

今年、大量のロシア人が入国しているエストニアは、数週間以内に「ロシア人の入国禁止」へ踏み切る方向です。

天然資源・エネルギー戦略で、真っ向対峙するロシアと欧州。

現状では、ロシアがやや有利な状況で、こう着状態です。

米国では、ウクライナへの武器供給で「米弾薬在庫が激減」していると報道されました。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

「激減した」ので、来年にかけて武器・弾薬を大量増産することになる米国。

軍需産業の成長は底堅いでしょう。

不安定な株式市場は、下落が続いています。

FRBパウエル議長の「市場の予想」とは異なる「強気姿勢」もあり、「7年ぶりの大幅下落」となりました。

世界中が不安定な中、「少し高すぎる株価」は調整が続き、当面ダウ30,000程度まで下落すると考えます。

その後、強固な米国株は復調傾向になるも、大きな上がり下がりが続くと考えます。

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