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科学技術の未来 1〜自動運転の未来〜

前回は「米国の挑戦 6〜テクノロジーの先端〜」の話でした。

TESLA 創業者 Elon Musk(Wikipedia)

Elon Musk率いるTeslaはじめ、世界中の自動車メーカーが目指している、AV(自動運転)自動車。

2018年頃の予測では、2022年の現在は、かなりの数のAV自動車が走っていると考えられていました。

しかし、完全自動運転は「人間が予測することが、予測できないケース」が多く、困難に直面しています。

当初は、急速な技術革新により、楽観視されていたAV自動車。

人間の総合認知力は高いですが、「疲れたり、体調不調の時もある」人間。

それに対して、故障しない限り「疲れも、不調もない」コンピューター。

運転に関しては、コンピューターに「分がある」と考えられてきたのです。

Larry Page Alphabet(Google)創業者 元CEO

兼ねてからAI開発に、非常に意欲的なAlphabet(Google)などの企業は、順調に業績を上げています。

Alphabetや様々なスタートアップ企業の技術革新が期待されます。

ウクライナで押されているロシア軍。

米国製の高機動ロケット砲システムHIMARSが、ウクライナ軍に提供されています。

そして、米国とロシアの兵器が「ウクライナで戦っている」構図になっています。

軍事に限らず、科学技術ではダントツ世界一の米国の兵器に、ロシア軍は「勝ち目がない」状況です。

間もなく決定するFRBの利上げは、75-100bpが見込まれています。

この急速な利上げによって、下落を続ける米国株。

特に、IT関連の会社が多いNasdaqの下げは大きいです。

一時は、「上がりすぎであった」Nasdaqの株価。

最近の株価は一時のバブル状況がなくなり、「米国の成長」を考えると低いと考えます。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

中間選挙の結果も影響も大きいですが、市場心理の混乱で、当面下落したまま調整続けると見られる株価。

軍事技術の米国優位がハッキリした中、ますます米国の科学技術に注目が集まり、投資も集まるでしょう。

過去に「困難」と見られたことが、「技術革新」と」新たな視点」で現実になってきました。

AV自動車の実用化の困難な面も、克服されると考えます。

その「克服」と「技術革新」は、現在の世界の混乱によって、むしろ「早まる」とも考えられます。

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