日本人の代表は「生き物」ではなく「人間」〜国家元首を「醜く奇妙な生き物」と表現する是非・「驚天動地」の発言〜|2025日本の未来4

前回は「トランプ大統領の「言いなり」になってしまった致命的日本外交〜「吹っ掛け関税急落」に大きく安堵した日本政府〜」の話でした。

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国家元首を「醜く奇妙な生き物」と表現する是非:「驚天動地」の発言

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石破茂 内閣総理大臣(Wikipedia)

今年2025年7月20日投票の参議院議員選挙で、「前代未聞レベル」の大敗を喫した石破自民党。

当然ながら、与党自民党内では、トップである石破総理・総裁に対しては、

自民党議員A

石破総理は
潔く退陣すべきだ!

自民党議員B

こんな大惨敗したのに、
なぜ総理総裁続けるの?

身内である自民党内からは、「石破辞任コール」が叫ばれています。

その中、当の石破総理は、本日7月29日12時時点で、辞任を拒否し続けています。

石破茂

我が国は今、米国の関税措置あるいは物価高、明日起こるかもしれない首都直下型地震・南海トラフ・・・

石破茂

そのような自然災害、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境、国難ともいうべき厳しい状況に直面している・・・

石破茂

今もっとも大切なことは、
国政に停滞を招かないこと・・・

石破茂

だから、私は辞任せず、
総理大臣を続けます!

とにかく、「大国難状況」であることを強調した石破総理。

「起こるかもしれない」地震をも想定すれば、「常に国政に停滞を招いてはならない」です。

この点では、少し「?」が付きますが、選挙大敗は石破総理だけが原因ではないです。

米の異常高騰や急なインフレなど、誰が総理大臣であっても「そう変わらなかった」のが現実です。

この中、

参議院議員X

彼(石破総理)は
「醜く奇妙な生き物」。

石破総理に対して、「醜く奇妙な生き物」と表現する国会議員まで登場しました。

国会議員とは思えない、「驚天動地」の発言と考えます。

日本人の代表は「生き物」ではなく「人間」

新地球紀行
東京(新地球紀行)

この「醜く奇妙な生き物」という言葉は、賛否両論あり、ネット中心に大変な反響を呼んでいます。

その中、筆者は、この「醜く奇妙な生き物」は、どうしても受け入れることは出来ません。

「奇妙な人物」や「馬鹿げた人物」くらいならOKでしょうが、まず「生き物」という言葉が侮蔑を超えています。

この「生き物」には「人間ではない」意味が込められており、「動物と同レベル」であることを暗に指しています

つまり、

参議院議員X

彼(石破総理)は
人間ではなく動物!

このように国家元首である石破総理を「動物呼ばわり」したのが、この国会議員です。

参議院議員X

彼(石破総理)は
醜い!

そして、「醜い」という言葉の日本語のニュアンスは、人間に対しても動物に対しても「一線を超えた」表現です。

ほとんどの日本人にとって、日本の代表は、天皇陛下及び皇后陛下です。

そして、上皇陛下及び上皇后も健在でいらっしゃる中、ほとんどの日本人にとっては、

日本人C

日本の代表は天皇陛下、皇后陛下、
そして、上皇陛下、上皇后・・・

日本人C

すると、総理大臣は
五番目、という考え方もあるかな・・・

総理大臣の重みは「日本国内部で五番目」という見方も成立するかもしれません。

いずれにしても、憲法上は天皇陛下は象徴であり、国家元首は総理大臣であります。

石破茂

私は日本国国家
元首の石破茂です!

この観点から考えると、日本人の精神は別として、法律上は「日本人の代表」である石破総理。

この総理大臣に対して、「醜い」や「奇妙」は是非があるとしても、「(人間ではない)生き物」はあり得ません。

日本国民の代表者は、当然「人間であるべき」であり、どのような感情を持とうと必要なものがあります。

それは、「日本人の代表=国家元首への最低限のリスペクト」です。

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