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インフレと世界経済 1

前回は「ウクライナの反撃 4」の話でした。

Jerome Powell FRB議長(Wikipedia)

FRBの強気な利上げの方針が続く中、米消費者物価指数CPIの伸びが市場予想を上回りました。

そのため、FRBが近く「政策金利を1%引き上げる」という声も出ています。

落ち着きを見せているかに見えたインフレが、依然として強い勢いを見せました。

米国株式は急反落し、Dowは1200ポイント以上下落し、約4%の下落となりました。

Nasdaqに至っては、600ポイント以上の下落となり、5%を超える下落率となりました。

0.1%を争うインフレやCPIの指数に対し、市場関係者が様々な憶測をしています。

そして、株式市場が大きく荒れました。

Volodymyr Zelenskyウクライナ大統領(Wikipedia)

非常に強い反撃を行っているウクライナ。

武器・兵力共に充実し、領土奪還を進めます。

米国は、更なる追加軍事支援を実施する方針です。

Vladimir Putin露大統領(Wikipedia)

ロシア側としては「想定外」に押されている事態が、鮮明となりました。

半導体への投資を強める姿勢を見せる米国。

米国は、非常に明確な国家戦略を持っています。

Joe Biden米大統領(Wikipedia)

あまりに強いインフレに対して、対応が難航する中、株式市場は、当面上がり下がりを続けそうです。

しかし、科学技術・軍事の発展が明確な米国経済は、22年末までには体勢を整えると考えます。

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