前回は「トランプ大統領の「言いなり」になってしまった致命的日本外交〜「吹っ掛け関税急落」に大きく安堵した日本政府〜」の話でした。
国家元首を「醜く奇妙な生き物」と表現する是非:「驚天動地」の発言

今年2025年7月20日投票の参議院議員選挙で、「前代未聞レベル」の大敗を喫した石破自民党。
当然ながら、与党自民党内では、トップである石破総理・総裁に対しては、

石破総理は
潔く退陣すべきだ!



こんな大惨敗したのに、
なぜ総理総裁続けるの?
身内である自民党内からは、「石破辞任コール」が叫ばれています。
その中、当の石破総理は、本日7月29日12時時点で、辞任を拒否し続けています。



我が国は今、米国の関税措置あるいは物価高、明日起こるかもしれない首都直下型地震・南海トラフ・・・



そのような自然災害、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境、国難ともいうべき厳しい状況に直面している・・・



今もっとも大切なことは、
国政に停滞を招かないこと・・・



だから、私は辞任せず、
総理大臣を続けます!
とにかく、「大国難状況」であることを強調した石破総理。
「起こるかもしれない」地震をも想定すれば、「常に国政に停滞を招いてはならない」です。
この点では、少し「?」が付きますが、選挙大敗は石破総理だけが原因ではないです。
米の異常高騰や急なインフレなど、誰が総理大臣であっても「そう変わらなかった」のが現実です。
この中、



彼(石破総理)は
「醜く奇妙な生き物」。
石破総理に対して、「醜く奇妙な生き物」と表現する国会議員まで登場しました。
国会議員とは思えない、「驚天動地」の発言と考えます。
日本人の代表は「生き物」ではなく「人間」


この「醜く奇妙な生き物」という言葉は、賛否両論あり、ネット中心に大変な反響を呼んでいます。
その中、筆者は、この「醜く奇妙な生き物」は、どうしても受け入れることは出来ません。
「奇妙な人物」や「馬鹿げた人物」くらいならOKでしょうが、まず「生き物」という言葉が侮蔑を超えています。
この「生き物」には「人間ではない」意味が込められており、「動物と同レベル」であることを暗に指しています
つまり、



彼(石破総理)は
人間ではなく動物!
このように国家元首である石破総理を「動物呼ばわり」したのが、この国会議員です。



彼(石破総理)は
醜い!
そして、「醜い」という言葉の日本語のニュアンスは、人間に対しても動物に対しても「一線を超えた」表現です。
ほとんどの日本人にとって、日本の代表は、天皇陛下及び皇后陛下です。
そして、上皇陛下及び上皇后も健在でいらっしゃる中、ほとんどの日本人にとっては、



日本の代表は天皇陛下、皇后陛下、
そして、上皇陛下、上皇后・・・



すると、総理大臣は
五番目、という考え方もあるかな・・・
総理大臣の重みは「日本国内部で五番目」という見方も成立するかもしれません。
いずれにしても、憲法上は天皇陛下は象徴であり、国家元首は総理大臣であります。



私は日本国国家
元首の石破茂です!
この観点から考えると、日本人の精神は別として、法律上は「日本人の代表」である石破総理。
この総理大臣に対して、「醜い」や「奇妙」は是非があるとしても、「(人間ではない)生き物」はあり得ません。
日本国民の代表者は、当然「人間であるべき」であり、どのような感情を持とうと必要なものがあります。
それは、「日本人の代表=国家元首への最低限のリスペクト」です。